カモン、2人目。

低AMH。2人目希望で38歳から41歳まで続けた不妊治療の記録。

治療休みのD15。がんばれ黄体ホルモン。

本日はD15。

高温期がやってきました!

 

低温期の推移は、36.1℃台~36.3℃台くらい。

 

D11 36.20 ドロッと伸びおり発見。

D12 36.31

D13 36.37

D14 36.48

D15 36.68 ←今日

 

こんな感じでして。

高温期をどこから数えるか・・・微妙な体温(笑)。

排卵は、たぶんD12かD13だったんじゃないかと思います。

排卵検査薬もプチアイビスも使っていないけれど、たぶんそうだなと。

前周期の採卵がD12だったし、早め予測をしていたのが当たりました。

あとはこの高温を保てれば・・・。

 

 

そういえば振り返ってみると、4周期続けて自然周期となっています。

 

10月末で不妊治療を止める。

 ↓

11月周期、薬なし。

12月周期、薬なし。

 ↓

セカンドオピニオン、転院して再治療を決断。

1月周期、自然周期での採卵。

(残念ながら未受精で終了。)

この時も、排卵誘発なし。

(採卵前のHCG注射1回と、採卵後の数日だけデュファストン服用。)

 ↓

りんご病に罹る・・・。

リセットして2月の今周期。

「りんご病完治後の来院」となった為、治療お休みで自然周期を過ごしております。 

hutarime-come.hatenablog.com

 

そうして自然周期を3周期を過ごして気になったのが、高温期です。

 

高温期が来ない。

なかなか上がらない。

上がっても低め。

上がっても下がる。

 

治療以前から治療中もしっかり高温期が来ていたので、こんな不安定な状態だったことが初めてで、

あぁ、これが40歳という現実なのか・・・

ホルモン剤の投薬を続けたから、自力で出す力が弱くなったのかな・・・

とか色々と不安でした。

 

新たな病院で聞いてみましたら、

 

「黄体ホルモンの数値は確かに低めです。」

「でもこれで妊娠できないってことは無いです。妊娠はできます。」

「黄体ホルモンは補充をしてあげればいいわけで、そこは問題じゃないです。」

 

と言われました。

 

前周期で飲み残したデュファストンがあるのを思い出したのですが・・・

黄体ホルモン補充ってことで飲みたくなってくる。

ま、基本は医師の判断に~で勝手に飲んじゃいけません、とはわかっちゃいるけど。

 

飲まなくても今日みたいな体温が続けばいいのだけど。

36.6度台~36.8度台の体温で、12日くらいは続いて欲しいわ。

夜更かししないように気をつけているけれど、

 

がんばれ、黄体ホルモン!!