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カモン、2人目。

41歳、低AMH。2人目希望で38歳から不妊治療。

ウトロゲスタン膣錠。ルティナスと比較。

今周期、凍結胚盤胞移植を受けました。

転院して初移植だったのですが、初めて使う薬がありました。

ウトロゲスタン膣錠です。

 

朝夜の1日2回1錠ずつ。

移植4日前のD13から、移植後の今も服用中です。

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ウトロゲスタン膣錠とは?

黄体ホルモン(プロゲステロン)を補充する薬です。

用法・用量は、

「プロゲステロンとして1回200mを1日3回、胚移植2~7日前より経膣投与する。妊娠が確認できた場合は、胚移植後9週(妊娠11週)まで投与を継続する。」

 

ウトロゲスタンは海外では80カ国で使われ30年以上使用実績があるもので、日本での承認製造販売は2016年1月~というホヤホヤのお薬らしいです。

同じ効能の膣剤に、ルティナス膣錠があります。

そのルティナスの国内承認は2014年12月だそうで、海外ではポピュラーな黄体ホルモン補充の膣剤がようやく始まったって感じでしょうか。 

ルティナスは前の病院で使ったことがあります。↓

ウトロゲスタンとルティナスの違い

使い方の違い

ウトロゲスタンは楕円形の小さめなカプセル。清潔にした指でぐいっと深部に押し込むシンプルな使い方。

ルティナスは平べったく大きめなラムネっぽい薬。専用のアプリケーターという棒の先に薬剤をセットし、タンポンのように棒で入れる使い方。

用量の違い

1錠あたりのプロゲステロン量が違う。

ウトロゲスタン=200mg

ルティナス=100mg

また用法・用量の表記にも若干の違い。

ウトロゲスタン

「プロゲステロンとして1回200mgを1日3回、胚移植2~7日前より経膣投与する。妊娠が確認できた場合は、胚移植後9週(妊娠11週)まで投与を継続する。」

ルティナス

「プロゲステロンとして1回100mgを1日2回又は3回、採卵日(又はホルモン補充周期下での凍結胚移植ではエストロゲン投与により子宮内膜が十分な厚さになった時点)から最長10週間(又は妊娠12週まで)膣内に投与する。」

製薬会社が記載している1日辺りの用量は、ウトロゲスタンの方が多いのですね。

まぁ処方量は個人差、病院によって差があるでしょうけど。

 

ちなみに私の場合、

前の病院のルティナスは、夜のみ1日1回1錠ずつで、1日当り100mg。

今の病院のウトロゲスタンは、朝夜1日2回1錠ずつで、1日当り400mg、と4倍の処方!

お値段の違い

薬価は病院によってまちまちだと思いますが、

「同じだから、ルティナス希望なら出せますけど、ウトロゲスタンの方が安いですよ。」

と今の病院で言われてウトロゲスタンを貰いました。

 

ちなみにお値段は、

前の病院のルティナス=100mgの1錠が、350円。

今の病院でウトロゲスタン=200mgの1錠が、233円でした。

(1箱15個入で3500円)

ウトロの方は輸入物なので特に安価なのかも知れませんが、ご参考まで。

使用感の違い

私的ですが使用感の違いを。

ルティナスは、奥まで入れられる&衛生的という安心感。アプリケーターが外出時は邪魔かも。棒の先が広がった形状なので挿れる時やや違和感。タンポンに慣れている方は問題なさそう。きっちりしたい細やかな人向けと思います。

ウトロゲスタンは、しっかり手を洗えばいいだけでラク。挿れる違和感なし。携行もラク。手軽にやりたい人向け。

膣剤なので、どちらもおりものは多量に出ます。

おりものシートかナプキン必須。

ルティナスは白いカスを含んだおりものがドバッとまとめて何度か出て、出きると少量に減る感じ。

ウトロゲスタンは白い細かいカスを含んだ水っぽいおりものが、終始いっぱい出続ける感じです。

手軽で安価、私はウトロゲスタン派。

ルティナスの方がおりもの少ないと書かれている方もいらっしゃるようですが、私の場合はどちらも多い!と感じるので個人差もあるでしょう。

でも私は、手軽さとお安さに魅かれてウトロゲスタン派ですね。