カモン、2人目。

低AMH。2人目希望で38歳から41歳まで続けた不妊治療の記録。

BT6~BT8 判定待ち。

凍結胚盤胞移植をして、本日はD25でBT8。

BT6に再診がありましたが、うちの病院ではまだ判定日じゃありません。

副作用がないかチェックするための採血と内診です。

結果、副作用など何も問題なし。

プロゲストンデポー筋注125mgを注射して貰って終了。

 

判定日はBT11

判定日がBT11に決まりました。

プロゲストンデポーは黄体ホルモンの注射なのでhcgには影響せず、妊娠検査薬も使える状態ではあります。

手元にはクリアブルーが1本だけあるけれど、フライングする勇気が出ません。

もしかしたら・・・という希望が早くに消えてしまうのが恐いです。

でも「BT7 フライング」とか激しく検索しちゃうんですけどね。

BT6~BT8辺りって、薄い線が出る人もいるようで、でも薄くて不安になるような時期みたいですね。

じゃあBT9、BT10なら?

フライングしてくっきり線が出ればいいですけど、真っ白だったら?ここで線が出なきゃ陰性よね・・・でも反応遅いだけでもしかしたら・・・とモヤモヤしてしまうわけ。

 

結局、私はフライングできぬまま判定日を迎えそうです。

 

吐き気もだるさも胸の痛みも薬のせいだから!

はい。吐き気もだるさも胸の痛みもありますけど、妊娠超初期だからってわけじゃないんですよね。

何度か移植もやってるんで、薬を飲んで出る体調変化は、あぁまたこんな感じねという程度。

移植の4日前から移植後の今も、ルトラール・プレマリン・ウトロゲスタン膣錠を服用していますから。

いつもと違う、激しくつわり的な吐き気が・・・とか全く無くてわりと元気にやってます(笑)。

自然妊娠だったら自覚症状でもしかしてワクワク・・・ってなるんでしょうが、胚移植じゃあてになりませんやね。

それ、薬のせいだから!

 

あぁ、明々後日が運命の日。

というかもうお腹の中で結果は出ているのかも、だけど祈りたい。