凍結胚盤胞移植をして、本日はD25でBT8。
BT6に再診がありましたが、うちの病院ではまだ判定日じゃありません。
副作用がないかチェックするための採血と内診です。
結果、副作用など何も問題なし。
プロゲストンデポー筋注125mgを注射して貰って終了。
判定日はBT11
判定日がBT11に決まりました。
プロゲストンデポーは黄体ホルモンの注射なのでhcgには影響せず、妊娠検査薬も使える状態ではあります。
手元にはクリアブルーが1本だけあるけれど、フライングする勇気が出ません。
もしかしたら・・・という希望が早くに消えてしまうのが恐いです。
でも「BT7 フライング」とか激しく検索しちゃうんですけどね。
BT6~BT8辺りって、薄い線が出る人もいるようで、でも薄くて不安になるような時期みたいですね。
じゃあBT9、BT10なら?
フライングしてくっきり線が出ればいいですけど、真っ白だったら?ここで線が出なきゃ陰性よね・・・でも反応遅いだけでもしかしたら・・・とモヤモヤしてしまうわけ。
結局、私はフライングできぬまま判定日を迎えそうです。
吐き気もだるさも胸の痛みも薬のせいだから!
はい。吐き気もだるさも胸の痛みもありますけど、妊娠超初期だからってわけじゃないんですよね。
何度か移植もやってるんで、薬を飲んで出る体調変化は、あぁまたこんな感じねという程度。
移植の4日前から移植後の今も、ルトラール・プレマリン・ウトロゲスタン膣錠を服用していますから。
いつもと違う、激しくつわり的な吐き気が・・・とか全く無くてわりと元気にやってます(笑)。
自然妊娠だったら自覚症状でもしかしてワクワク・・・ってなるんでしょうが、胚移植じゃあてになりませんやね。
それ、薬のせいだから!
あぁ、明々後日が運命の日。
というかもうお腹の中で結果は出ているのかも、だけど祈りたい。