胚盤胞を移植してから1週間経ちました。
本日BT7。
体温が不安定で、ダメな気がしてきました。
BT5の前回日記でも書いたのですが・・・↓
BT6 36.94℃ 上がった!
BT7 36.76℃ 下がった (-_-;)
しかし、胸がカチカチに張って痛いと書いていたのが、
今日ふっと軽くなりました。
カチカチやパンパンって感じじゃなく、ちょい張りちょい痛くらい。
ホルモン補充周期ですが、BT1からBT7まで服薬の内容は全く同じ。
一切変わっていません。
なのに体温が不安定だったり張り感が違うって何なのよー。
初めての凍結胚盤胞移植でホルモン補充周期も初体験なので、体温変化がどうなっていくのかわからず不安です。
ホルモン補充周期、移植後の基礎体温を検索してみましたら、
ホルモン補充周期では基礎体温は当てにならない、らしいです。
体内で生産されるホルモンじゃなく薬によるものだから云々とのことで。
だから体温は測らないという方、病院から測らなくてもいいと言われている方もいらっしゃるようです。
だったら私も気にしないでもいいんじゃないの。
…って気楽に思えない。
下がったけど辛うじて36.7℃台は一応高温の範囲。
でも胸の張りが軽くなってしまったのが・・・ダメなんじゃないかと思ってしまう。
BT7だと早い方はフライング検査してる時期。
お腹の中ではもう運命は決してるんでしょうね、きっと。
でもそれを知るのが恐い。
前回の新鮮胚移植の時に味わった、期待の日々と絶望感の落差が脳裏に浮かんで・・・不安でいっぱいです。
明日また体温上がりますように。
早く寝なくてはいかんので、ひとまずここまで。