今日はBT15でD35。
いよいよ明日、運命の判定日です(再び)。
BT9の再診&採血で、「陰性」との宣告は無く、
かといって「陽性」とも言われず、
「判定は一週間後」とだけ言われました。↓
長かった・・・。
BT9の再診後から、フライング検査をしてみたい衝動が湧き上がっては打ち消す、葛藤の日々でした。
ネット検索してみると、凍結胚移植のBT周期ではBT12、13辺りにもなってくるとフライング検査で結果が出ている方が多いようです。
BT12、13辺りにきても真っ白ならば、まず陰性。
陽性の人は濃い薄いの差はあれど、陽性の線が出ている時期。
おまけに私の体温からすると、本日D35は高温期21日目。
D14が最低体温日で、D15から低めながらも高温期継続。
D16のエコーで1個排卵済みを確認しています。
(D20で胚盤胞1個を移植)
となればもう検査薬で結果が明白になる時期ですもん。
だから早く知りたかった、本当は。
でも・・・
びびりで、結局できませんでした。
今週は、参観日に、パパの誕生日、ハロウィンパーティーと慌しくて。
泣いて凹んでドン底のまま、笑顔で過ごすのは辛すぎるもの。
ところで少し気になっていることを書いておきます。
BT9の再診での投薬。
プロゲステロン&オオホルミンの注射を打って貰ったのと、
エストラーナ&ルトラールを、BT13の分まで追加処方されました。
それまで続けてたルティナス膣錠は、BT9以降は無しに。
次の判定日はBT16なのに、BT13の分までの処方??
だからルトラールは一昨日の夜で終了。
昨日と今日の黄体ホルモンの補充は、4枚のエストラーナテープのみでした。
そのエストラーナも本来は今日のお風呂上りに剥がすはずが、
何となく不安でそのまま貼り続けています・・・。
以前、新鮮胚移植をした周期は、エストラーナもルトラールもきっちり2回目の判定日の分まで処方されてたんですよね。
(結局陰性だったので無駄な投薬にイラッとしたのでしたが。)↓
今回は、2回目の判定日前に薬が終わる。
これってどういうこと??
BT9の採血の結果・・・
「数値的に望みは薄い。けれど一応可能性が無いわけじゃないからホルモンを数日だけ処方してみた、一応ね。」
または、
「数値的にわりと期待できる。だから数日分は追加して、あとは自然なホルモン分泌に任せてみよう。」
どっちかなぁ。
あの冷たい医者のやることだから、たぶん前者って気がして嫌なんだわ・・・。
あぁ、明日が来るのが恐い。
結果を知るのが恐いです。
早く寝なくちゃ、ホルモン出さなきゃいけませんので、ひとまずこれまで。