今日はD32でBT11。
初めての胚盤胞移植をしたもののBT9の再診で陰性と告げられ、リセット待ちです。
茶おりもまだ無いのでリセットはもう数日かかりそう。
振り返ってみるとBT5で体温低下した、あそこで結果は出てたのかなって思います。
BT6から微妙な高温を保ったのは、エストラーナ・ルトラール・ルティナスの力だったのでしょう。
陰性となったのですぐにエストラーナテープを剥がしました。
ルトラールも無し。
ルティナス膣錠も無し。
当帰芍薬散とビタミン剤くらいしか飲むものが無くなった。
昨日も今日も基礎体温を測りませんでした。
哀しいけれど久しぶりに、開放感を味わってます。
何時に何を飲んで、何時に注射して~という緊張感がまったく無い、のんびりした日常。
哀しいけれど、ホッとする気持ちが確実にあります(涙)。
さて、判定日の謎対応について書きます。
私はこれまで、新鮮胚移植1回と今回の凍結胚盤胞移植1回をしています。
新鮮胚移植のときは、ET12で中間検査、ET18が判定日でした。
この時はネット情報からET12が判定日と思い込んでて、行ってみたら採血はしたのにhcgは調べてもらえず。
ET18の判定日まで無駄にエストラーナ&ルトラールを服用することになって、モヤモヤした結果となりました。
↓
その経験を踏まえて今回も、ET9では中間採血はするけどhcgは調べないと思ってました。
判定日は2週間後とも記載もあったし。
それがET9の採血でhcgも調べてて、陰性の告知・・・。
予想外で知らされて頭が真っ白になりましたけど、
早く知れたのは今は良かったとは思います。
新鮮胚の時みたいに期待持たせて無駄に服薬なんて辛いもの。
だけどそうすると・・・
前回の新鮮胚の時だってET12でhcgを測ってくれりゃーよかったんじゃないか!?
って思ってしまうわけですよ。↓
リセットしたら3日目にまた病院へ行かなくては。
凍結胚盤胞はあと一つ残っています。
次もできると言われたので、休まず次周期に移植することにしましたが・・・
次はどうなるかな。
この1つがダメだったら、胚がゼロになったら今の病院は終わるつもりです。
転院するか・・・
治療を止めるか・・・
ということ、考えなくてはいけません。